活動紹介
1.研究会憲章 2.参加の方法と会費 3.会期 4.活動形態 5.例会
6.例会の内容 7.局後の採譜・棋譜集の制作 8.休会・名誉会員
9.研究会の運営
1.研究会憲章 将棋を趣味として愛好すること、将棋に真剣に取り組むこと。これらの両立こそ、私達の目標とするところであります。
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2.参加方法と会費 会員制をとっていますので、参加される方は入会して頂くことになります。 入会届けと会費納入で入会となります。入会金はありません。ただし、初参加のときは、仮入会ということで、会費は不要で参加できます。 なお、会費(1期分)は以下のようになっています。
遠隔地(県外等)に在住される等の都合から、通常は参加できず、出張・休暇等の機会に臨時に参加される方は、所定の会費(1回700円)で参加できます。 |
3.会期 運営上、1年を下記の3期に分けています。
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4.活動形態 研究会の活動としては以下のものがあります。
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5.例会 主に以下の2つの会場で行っており、1の仙台市中央市民センターがよく使用されています。 期日は、月1回休日になっています。会場の都合や主要大会との重複回避のため、期日を固定していません。場所・期日とも毎回の例会のミーティングでお知らせします。また、例会日程・会場を希望に応じて、メールで通知しています。 例会を欠席をされる場合は予め連絡して頂けると、手合いをつける関係上、助かります。 仙台市中央市民センター (JR仙台駅東口徒歩6分、パルシティ5F) 仙台市荒町市民センター (地下鉄五橋駅徒歩2分、七十七銀行向い) |
6.例会の内容 一日3対局制の対局会です。昼休みの後(第2局の直前)にミーティングが入ります。途中で帰られる方は、予め会場の掲示板に「何局まで指すか」記しておいて下さい。
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8.休会・名誉会員 事情により1期以上会に参加できない場合、申し出により休会扱いとし、その期間の会費を免除します。期間の途中でもよいので。遠慮なく会員係に申し出て下さい。もちろん復帰はいつでも可能です。 満2期(8ヶ月)以上在籍した方が、転居等により参加出来なくなる場合は、名誉会員として登録されます。 |